トップページ > 印刷用語って難しい > 白銀比(はくぎんひ)

白銀比(はくぎんひ)

1:√2は、白銀比とも呼ばれています。√2は、1.41421356…(「ひとよひとよにひとみごろ」でしたっけ)。この白銀比は、約5:7の比率で、デザインや建築などに生かされています。

最も美しい比率としては、黄金比(おうごんひ:Golden proportion)というのもあります。これは、1:(1+√5)/2で、1:1.6180339…です。約5:8(または約3:5)の比率で、歴史的建造物(パルテノン神殿の縦と横/ピラミッドの高さと底辺/凱旋門の中央開口部の高さと全体の高さ/ミロのビーナスのおへそから上と下)、自然界(葉の並びや巻貝など)にも見られる比率だそうです。

デザインを勉強される方は、講義などで聞いたことがあるかもしれませんね。レイアウトデザイン上のバランスとしても美しい比率として採用されているのでしょう。確かに駅貼りのポスターでシンプルなものを見ると、5:8の比率かなと感じたものが結構ありました。黄金比は、人間にとって自然に受け入れやすい比率であり、心理学では、無意識のうちに黄金比の寸法のものを好んで取る、と考えられています。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dtp-expert.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/46

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

[印刷用語って難しい] カテゴリの最新エントリー

メルマガ

このサイトのコンテンツを無料メルマガで読みませんか?

第1号(見本)と申し込みはこちら。

株式会社スイッチ