■定番問題(4)
「書籍の版面」解説編その2
【正解】
[3]:(2)版面
[4]:(3)していることは稀
[5]:(3)一番狭く
問題文中の用語で、版型と版面という言葉が出てきますが、それぞれの用語を整理しておきましょうね。
「判型(はんがた・はんけい)」とは、印刷物の最終仕上げ寸法のことを指します。また、「版面(はんづら・はんめん)」は、印刷用紙の余白を除いたエリアを指します。つまり、書籍ならば、文字組みが占有する部分ということですね。というわけで、[3]は、版面が正解です。
また、書籍を見開きの状態で見た場合、1ページに対して版面が中央ということはありえません。というのも、次の設問でマージン(余白)の取り方についての文章を最後まで読むとわかるのですが、ノド<天<小口<地という順に大きくなると記述されていますね。