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「漢字の分類」
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「漢字の分類」解説編その2

■定番問題解説(3)
「漢字の分類」解説編その2

【正解】
[4]:(2)康煕字典
[5]:(2)国字

「正字」は、日本の漢字規格表ができた際の拠りどころとした、康煕字典に記載されている漢字です。
選択肢中の「説文解字(せつもんかいじ)」は中国の字典の名称です。康煕字典より古く(100年成立)、9353字を収録している部首別漢字字典です。
「大漢和辞典」は、最も漢字収録数の多い日本の漢和辞典の名称です。

説文解字

大漢和辞典

康煕字典に記載されていない日本で生まれた漢字には「枠・畑」などがあり、これらを「国字」と呼んでいます。

和字や邦字は、選択肢としてのダミーではなく、いずれも言葉として存在します。国語辞典では、広い意味では、この問題中で言うところの「国字」としての意味も持つのですが、JIS規格上の用語としては、「国字」が正解となります。
国字は、成り立ちなどを考えると日本の生活の歴史なども垣間見えて面白いですね。

国字

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