■定番問題解説(3)
「漢字の分類」解説編その4
【正解】
[8]:(1)異体字
[9]:(3)楷書
[10]:(1)古字
[11]:(2)別体字
[12]:(4)俗字
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【正解】
[8]:(1)異体字
[9]:(3)楷書
[10]:(1)古字
[11]:(2)別体字
[12]:(4)俗字
【正解】
[6]:(1)部首
[7]:(1)Unicode
【正解】
[4]:(2)康煕字典
[5]:(2)国字
■漢字の分類
【正解】
[1]:(3)常用漢字表
[2]:(2)2000
[3]:(1)旧字体
私自身はじめてこの設問に取り組んだとき、読めない漢字がずいぶんありました。
次の文の[ ]の中の正しいものを選びなさい。
日本で新字体というのは[1 : (1)教育漢字 (2)人名漢字 (3)常用漢字表]などによって改められた約[2 : (1)1000 (2)2000 (3)3000]字で,それ以前の字形の異なった漢字は[3 : (1)旧字体 (2)別体 (3)俗字]という。常用漢字以外の漢字(制限漢字)で,通用の字形が2種類以上あるときは,正字とするのは[4 : (1)説文解字 (2)康煕字典 (3)大漢和辞典]にある形である。日本で生まれた[5 : (1)和字 (2)国字 (3)邦字]などは,その文字の成り立ちから考えて正しい字形が親字として漢和辞典に掲載される。
漢和辞典での文字の並びは[6 : (1)部首 (2)筆順]によって分類し,画数順に配列する。
[7 : (1)Unicode (2)JIS第1水準 (3)国語辞典]もこれに準じている。
親字に対して,一般に通用している異形の同音同義の文字の総称を[8 : (1)異体字 (2)俗字 (3)譌字]という。従来正字形として承認されているもの,またはその成り立ちから考えて正字形とすべきものを本字という。中国古代の周金文,「説文解字」所載の古文,籀文・大篆などは[9 : (1)明朝 (2)活字 (3)楷書]の成立以前の漢字形であり,それらを[10 : (1)古字 (2)別体字 (3)誤字 (4)俗字]という。
成り立ちは異なると考えられるが,同音同義の字とすべきものを[11 : (1)古字 (2)別体字 (3)誤字 (4)俗字]という。本字が崩れた形で通用しているものが[12 : (1)古字 (2)別体字 (3)誤字 (4)俗字]である。
第22期公開模擬試験「問6 文字の同異」から抜粋