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「ページ物印刷仕様の設計」
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「ページ物印刷仕様の設計」解説編その2

■定番問題解説(1)
「ページ物印刷仕様の設計」解説編その2

【正解】
[3]:(2)35〜57.5kg

用紙の厚さの単位として、「連量(れんりょう)」があります。
連(れん)とは、紙の取引上の一単位で、全判用紙1000枚を一連とします。板紙(いたがみ)では、100枚を一連と言います。一般に、紙見本帳では、四六全判の用紙(1091mm×788mm)1000枚の重量をkgで表わしています。
この数値が大きければ厚い紙となるわけです。

イメージしづらい方は、コピーペーパーを思い浮かべてください。通常のオフィスで利用しているコピーペーパーは、だいたい55kg紙で、カラーコピーペーパーは、70〜90kg紙が使われています。
書籍の本文用紙としては、四六判(1091mm×788mm)の場合、55〜90kg紙が使われます。
この問題では、A判(880mm×625mm)としていますので、35〜57.5kg紙となります。

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