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CMYKRGB

最近、「CMYKRGB—7色印刷によるグラフィック表現の可能性スーパーファインカラーを実証する」という本をお借りしました。

第26期DTPエキスパート認証試験の新項目でも、「印刷色再現の拡大」という項目が発表されていましたが、この本に掲載されている7色印刷の美しさに見惚れてしまいました。

また、東洋インキ製造の「Kaleido」という広演色枚葉プロセスインキのサンプルを拝見する機会もあり、より鮮やかな印刷物を目の当たりにして、改めて印刷の可能性について考えさせられました。

広演色枚葉プロセスインキ「Kaleido」:東洋インキ製造

このほか、JAGATのコラムにもありますが、大日本インキ化学工業のダイキュア・シックスカラー・システムなど、従来のCMYKでは実現できなかった色再現を可能にする手法もあります。

広色域印刷の色再現と取り組み:JAGATコラム

これらを実現するためには、現状のワークフローを再検討し、必要な機材を導入する必要性もありますが、今後数年の中で、印刷物における色再現は大きく変わっていくのかなぁと思いました。

この機会に、デザイナーの方々や広告主の要望と、印刷会社における品質管理、画像処理、機器設備、コストなど多くのことを考えさせられました。
新たな技術を知ることは、とてもよい刺激になりますね。

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