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本番ではケアレスミスに注意!

試験時には、まず深呼吸して、皆さんの頭の中に詰め込まれている情報の中から適切な解答を引き出して、落ち着いて答えていってくださいね。

そうそう! 本番にありがちなケアレスミスにも気をつけてくださいね。
実際に、対策講義の最後の方に、模擬試験やミニテストを実施しているのですが、「あれっ!」って思うようなケアレスミスが結構あるんですよ。
いくつか挙げておきましょうね。


1.なぜ!この人がこんな間違いを!

製版部門のバリバリの画像処理担当者の方が、専門分野である画像処理に関わる問題で「絶対わかっているはずなのに」という問題を間違えてしまいました。

その日は、講義のおさらいとしてミニテストを実施。全問正解かと思う勢いの解答用紙に「さすが!」と思っていたところ、ある1問のみ間違えていたのです。それが「まさか!」というほどの画像処理に関わる基本問題でした。
後で聞いたところ、絶対間違える箇所ではないとの判断から、見直しをしていなかったそうです。
ご自分の担当分野の問題こそ、しっかり見直すようにしてくださいね。

2.こんなミスで…時間が足りない!

非常にまじめな方で、仕事が忙しい中でも一生懸命頑張っていらした方のお話です。
本試験時、数十問進んでしまってから、マークシートの解答欄に1問ずつずれて解答していたことに気づかれました。パニック状態になり、ずれた箇所を消して、解答し直していたら、制限時間が近づいてきてしまって、時間内に全問解答できなかったとのこと。残念ながら、その試験では合格できませんでした(次の受験にチャレンジして無事合格となりました)。

マークシート用紙には同じパターンの解答番号がズラーッと並んでいますので、見誤ることがあり得ますよね。
不安な方は、定規などを用意して記入していくとよいでしょう。
先に問題用紙に解答をマークしていき、後でゆっくりマークシート用紙に記入する方法もありますが、制限時間内にものすごいスピードで解答していかないと、記入する時間がなくなってしまいます。

3.意外にありがちなケアレスミス

やはり、講義後のミニテスト時に発生したケアレスミスです。選択肢が①〜③までの問題で、なぜか④にマークが付いていたというものです。
本人に確認したところ、選択肢中の最後という意識で、ついつい④にマークしてしまったとのこと。
本試験のマークシート用紙は、問題中の選択肢の数に関係なく、①〜④までが印刷されています。「正解は選択肢中の最後だ!」と思うと、④にマークをつけてしまうというミスが意外にあるのです。
同様に、数値に関する問題などで、正解は「2.0だ!」と思い、②にマークしてしまうこともあります。

こんなケアレスミスをしてしまうのは、普段から“おっちょこちょい”だなぁと思う方だけではありません。本試験では緊張感がピークに達するのでしょうね。どうぞ、皆さんも本試験時のときほど、落ち着いて、見直しをすることやマークシートの魔物にひっかからないように気をつけてくださいね。

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