第37期DTPエキスパート認証試験:課題制作試験対策をはじめましょう

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前回に引き続き、第37期DTPエキスパート認証試験に向けての対策スケジュールのご紹介です。
今回は、課題制作についての準備をまとめておきます。
DTPエキスパート認証試験には、筆記試験のほか、課題制作試験もあります。
筆記試験当日に素材データをダウンロードして、1か月以内に制作し、制作物をPDFで提出する、というものです。
この課題制作についての対策スケジュールを考えてみましょう。

この試験は、筆記試験当日(第37期=3月11日)に公開されるサーバから、素材をダウンロードするところから始まります。
逆算して、スケジュールを立てると下記のような感じでしょうか...。

■試験対策スケジュールを立てる[課題制作試験対策編]

Step-1:Illustrator、Photoshop、InDesignの基本操作を覚えましょう(今すぐ!)
日頃からこれらのソフトを使用して仕事をしている方は、Step-2へ進んでください。
基本操作がわからないという方は、早速演習して覚えましょう。
一人で頑張る!という方は、書籍などを手に入れて、実際に各種制作物を作りながら覚えていきましょう。書籍の中でも、ステップバイステップ方式で印刷サンプルを作りながら、覚えるタイプのものが良いでしょう。


一人で覚えるのは不安な方は、前回ご紹介した認定校の対策講座を受講してみましょう。
認定校の場合、どのような課題試験が出て、どういった点を気に付けた方が良い...という観点で制作ツールについての操作を習得することができると思います。

Step-2:課題制作時間の配分を覚えておきましょう(知識)
課題制作試験で提出するのは、作品と制作指示書です。
作品ができても、制作指示書を提出しなければ、不合格です。

それぞれを制作する時間を考えた場合、制作指示書の作成に多くの時間を要します。
だいたいの目安としては、作品制作時間を「3/10」とすると、制作指示書の作成時間に「7/10」かかると考えると良いでしょう。
これを考慮すると、作品や制作指示書の土台となるものは、予め作っておくと良いのではないでしょうか。

Step-3:課題サンプルを利用して作品・制作指示書を制作してみましょう(11月~)
過去に受験したことのある方が身近にいたら、その期の試験データを拝借して演習してみると良いでしょう。
身近に受験経験者がいない方は、書籍「DTPエキスパートスーパーカリキュラム」購入者向けにもサンプルデータが用意されているようですので、参考にすると良いでしょう。

Step-4:自分が作った制作指示書を使って、作品を一から作ってみる(指示書ができたらすぐにでも...)
制作指示書の役割は、クライアントが求める印刷物データを制作するために、第三者(受験者の後輩・部下等のイメージ)に指示するためのものです。
採点側でも、提出された作品と同じものが、指示書を見れば作れるかどうかという観点で採点しています。そのため、記載内容に漏れがないかを確かめるためには、このような検証作業が大切になります。
筆記試験後、課題制作の最終チェックとして行うのが一般的ですが、なるべく今のうちからこの点を考慮して自己採点をしたり、検証したりしておくと、安心できると思います。

作品・指示書を作ったことがない...これまでこのような経験したことのない方の場合、何から手をつければいいのかわからないものです。

自力で何とか!という方は、ご紹介した書籍や、身近にいる受験体験者の話を聞いてみることをお勧めします。

周りに受験経験者がいない...という方には、認定校の対策講座がお勧めです。
認定校各校とも、体験レッスンや説明会などを実施しているようですので、お近くの学校に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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このブログ記事について

このページは、影山史枝が2011年10月22日 07:41に書いたブログ記事です。

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