新カリキュラム公開

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DTPエキスパートカリキュラム第9版が公開されています。
(昨年12月に改訂したものですので、公開時期は12月だったと思います)

筆記試験の試験範囲となるものですので、ぜひご一読ください。

出題範囲(カリキュラム)【DTPエキスパート認証制度】

カリキュラム自体は、PDFで公開されています。
PDF版はこちらです。

改訂内容の解説はこちらです。

今回は、改訂部分をピックアップしてみました。


【カリキュラムの位置づけと改訂】
DTPエキスパート認証試験の試験範囲として公開しているのが、「カリキュラム」です。このカリキュラムは、業界・技術の変化に伴い、2年ごとに改訂をしています。
今回公開された第9版は、2010年12月に改訂されたものです。

改訂では、基本の内容は変わらず、最新動向に応じた項目が追加・加筆されています。また、時代に合わない古い情報などは削除・変更されています。
今後の試験期(第35期から4期分)については、このカリキュラムに沿った出題がなされます。

【主な改訂内容】
今回のカリキュラムと第8版のカリキュラムを比較してみて、主な改訂内容をまとめてみました。

下記項目ごとのページNo.は、冊子として配布されているカリキュラムの記載ページです。また、新出題傾向としているのは、これまでの公開模擬試験でも触れていなかった部分です。今後の試験期に何らかの新問題が出題されるものと予想されます。

1.2.1.7 ユニバーサルデザイン(P.10)
模擬試験内容レベルの追加(第34期公開模試参照)

1.3.1.4 LED(P.27)新出題傾向

1.5.5 画像の合成(P.48)新出題傾向
記載内容は、従来通りで変更がないのですが、カリキュラム冒頭の「はじめに」に出ているように「HDR(High Dynamic Range)」については、新出題傾向としてマークしておいた方が良いと思います。 

2.1.2.2 改定常用漢字表(P.77)新出題傾向
2010年6月の「常用漢字表」の改定についての新たな記述。

2.2.4.4 ハードディスク(P.95)新出題傾向
SSDの記述が追加されています。

2.2.4.6.3 ブルーレイディスク(P.96)新出題傾向
一部追加されています(3個目の◆ディスク容量~)

2.4.6.2 解像度(P.114)
模擬試験内容レベルの追加(第34期公開模試参照)

2.7.8 動画(P.140)新出題傾向
新たな項として記述が追加されています。

2.8.3 ワークフローの情報交換(P.148)新出題傾向
一部記述が追加されています(5個目の◆JDFとは~)。

2.8.5.1 CMS(P.152)
新たな項として記述が追加されています。
模擬試験内容レベルの追加(第34期公開模試参照)

2.8.5.2 電子書籍(P.153)新出題傾向
新たな項として記述が追加されています。

2.8.5.3 デジタルサイネージ(P.153)
模擬試験内容レベルの追加(第334期公開模試参照)

第35期を受験される方は、上記項目に目を通しておくと良いでしょう。

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このブログ記事について

このページは、影山史枝が2011年1月23日 02:37に書いたブログ記事です。

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