第33期受験に向けて 1.

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第33期DTPエキスパート認証試験まで約1カ月となりました。

最後の追い込みとして、本日から試験対策に向けたコラムを少しずつアップしてまいります。

受験予定の方々の参考になれば幸いです。

まず、今回は、筆記試験対策のための学習方法についてご案内します。

・筆記試験対策

まず、カリキュラムを熟読してください。筆記試験の文章には、カリキュラム掲載内容が含まれている問題もあります。

次に、過去の模擬試験問題を演習してください。何度か繰り返して、2時間以内に100点満点がとれるまで頑張ってみてください。筆記試験の問題数は、非常に多く、4時間トータルで720問くらいあるものと考えるとよいでしょう(マークシート用紙の限界数だそうです...A4両面で360個?)。

試験時に、時間が足らず焦ったという方も数多くいらっしゃいます。

2時間360個のマークシートをクリアするためには、1分間に約3個のマークを塗りつぶす必要があります。問題を解読したら、即座にマークしなければ間に合わないという時間設定のように感じます(この点について個人的には疑問を感じているのですが...)。

試験の傾向として、各カテゴリ順にまとまって出題されているようですので、時間が足らない場合、最後の方に掲載されているカテゴリを落としてしまう可能性があります。

補足として...

この試験では、5つのカテゴリ(印刷発注・印刷工程・色・DTP・コンピュータ)ごとに8割以上の正解率で合格となります。

つまり、全体の何割ができていれば「合格」というわけではなく、問題内容に応じたカテゴリ分けがあり、そのカテゴリ単位に問題数が異なり、それぞれのカテゴリで8割以上正解しなければ合格できないというわけです。

そんなわけで、時間設定対策として、過去の模擬試験問題を入手して(市販の対策本の付録・公開模擬試験受験)、時間を計って、問題を演習することをお勧めします。

ほか、学習方法としてお勧めしているのは、模擬試験問題を「わかるまで何度も繰り返し読み込む」「わからないことは即座に調べる」「時間を計って問題を解く」「満点になるまで繰り返し問題を解く」という流れで学習することです。

「わからないことを調べる」過程で、印刷技術や用語、最新傾向などの記事に触れることができ、予備知識も習得できたことが、新規傾向の問題対策にもなります。試験関連記事という意味では、JAGATのコラムなども随時目を通しておくとよいでしょう。このコラム内の記事が問題文に掲載されていたこともあります。

以上、参考になれば幸いです。

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このブログ記事について

このページは、影山史枝が2010年2月14日 03:02に書いたブログ記事です。

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