今週の仕事の一つに、ビデオ収録がありました。
すでに何度か経験させていただいているのですが、毎回緊張と反省の連続です。通常のセミナー修了後の反省点とも通じるものがあるのですが、私の反省ポイントは、時間配分と語彙です。限られた時間内に的確かつ簡潔な言葉で解説すること—この点が未熟だと思うのです。
ついついたくさん話したくなってしまうので、時間が足りなくなることがよくあります。少ない言葉でも的確に表現できていれば、限られた時間を有効に使うことができると思うのですが、これが意外と難しいのです。要するに、私自身に語彙が少なすぎるのでしょう。「語彙の豊富な人」になりたいなぁと思います。
原稿の執筆やビデオ収録をした後、いつも感じるのが、書き言葉と話し言葉の難しさ、日本語の難しさです。あるテーマについて話しても、人それぞれ違った解釈をする場合がありますよね。多くの方々に、こちらの思いを理解していただくためには、より多くの言葉・表現方法を会得する必要があると思っています。
こんな思いはだいぶ以前から抱いていたのですが、そんな折に尊敬する方から、下記の本をいただきました。
日頃の思いの割には、このような本が存在することを知らずにいたので、いただいた当初は夢中で読んでしまいました。
この原稿を書いていて、いただいた本を書棚で発見し、改めて読み直してみようと思った次第です。

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