デジタルカメラの特徴に関する問題です。
1: (2)短かく
2: (2)深くなる
デジタルカメラの受光素子(CCDやC-MOS)は、35ミリフィルムの大きさの約1/5〜1/6程度のものが使われています。
デジタルカメラの特徴に関する問題です。
1: (2)短かく
2: (2)深くなる
デジタルカメラの受光素子(CCDやC-MOS)は、35ミリフィルムの大きさの約1/5〜1/6程度のものが使われています。
近年、入稿される画像データの多くは、デジタルカメラで撮影したデータになってきています。報道や即効性を求められる広告などの分野では、プロカメラマンの利用するカメラが従来のフィルムカメラからデジタルカメラへと移行してきています。このような状況から、画質を判断する上でも、フィルムカメラとデジタルカメラの違いを理解しておくべきなのでしょう。
デジタルカメラ関連の問題は、毎試験期に、5問前後出題されています。その中でもこの問題は、従来からあった「デジタルカメラの特性」というタイトルだった問題(22期模試出題)をリニューアルしたような内容となっています。24期模擬試験で新たに出題されました。
【誰のための問題?】
印刷会社側の入稿チェック担当者や製版担当者が、理解しておくとよい内容です。また、カメラマンやデザイナーの基礎知識と考えてもよいと思います。
個人的にもデジタルカメラを利用する方々は多いので、自分でデジタルカメラを保有している方も、これらを理解し撮影時の設定などに興味を持てればよいですね。
【出題の意図?】
やはり、近年の入稿データの状況を鑑みた上での出題だと考えられます。
従来のフィルムカメラによる撮影データならば、気にしないでも良かった偽色のことやデジタルカメラならではの色調補正機能(絵作り)など、画像処理担当者の方はぜひ知っておいていただきたい知識と言えますね。
問38 フィルムカメラとデジタルカメラ(カテゴリ:DTP)
次の文の[ ]の中の正しいものを選びなさい。
デジタルカメラは,銀塩カメラのフィルムに相当する部分を,電子センサと記憶媒体(フラッシュメモリ)で処理するものである。一般的なデジタルカメラで使われるCCD のサイズは銀塩カメラの35mmフィルムより小さいため,35mm 版のフィルムと同じ画角のレンズでは,デジタルカメラの方が焦点距離は[1 : (1)長く (2)短かく (3)無限遠に]なり,被写界深度は[2 : (1)浅くなる (2)深くなる (3)変わらない]ので背景はボケにくい。