PDL

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Page Description Languageの略です。訳すと、ページ記述言語。
コンピュータで制作した「ページ」内の情報を、どのように配置するかを指定するためのプログラム言語です。

人間の世界にも、日本語・英語・フランス語・ドイツ語などあるように、コンピュータの世界にもC言語・JAVAなどいろいろありますね。コンピュータ言語の中で、ページプリンタ用の言語として開発されたのが「PDL」です。
ページ内の出力情報をプリンタに知らせるために、「どこに、何を、どのように描きなさい」というような指定を記述するための言語です。

代表的なPDLには、DTP出力技術として定着した「PostScript(ポストスクリプト)」言語(*1)や、プリンタメーカーが独自に開発して、自社製品に搭載している言語もあります(*2)。

PostScript言語(*1)

試験範囲に含まれますので、改めて詳細説明しますね。ここでは用語についてちょっぴり解説させていただきます。
Adobe Systems社が開発し、1985年に公開したページ記述言語。PS(ピーエス)と呼ばれることもあります。

プリンタメーカーが独自に開発したページ記述言語(*2)

試験問題で出題されたことはありませんが、プリンタメーカーが開発したプリンタ記述言語をご紹介しておきましょう。

キヤノンレーザプリンタ用言語LIPS III、LIPS IV、LIPS II+
EPSONレーザプリンタ用言語ESC/Page
ヒューレットパッカードインクジェットプリンタ用言語PCL

ページ記述言語を開発したキヤノンのホームページには、DTP出力に関連する用語集がありますので、参考までに確認してみるとよいでしょう。

キヤノンLBP用語集

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このブログ記事について

このページは、影山史枝が2005年12月11日 06:12に書いたブログ記事です。

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